心筋梗塞は早期の発見が重要|対処が遅れると危険

更年期になると

考える女性

更年期障害の治療は、病院の処方する薬、環境改善、食事、運動、睡眠、ストレスなどに気をつけることで改善することができます。健康食品を上手に取り入れて栄養バランスに気をつけ、リラックスする心を持ちストレスを溜めない生活をしましょう。

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辛い症状に負けない方法

笑顔の女性

更年期障害は、多くの女性が経験してしまう辛い症状です。しかし、その症状を軽くしてくれる対策があるので、これを行えば楽になってくることも十分にあります。無理をせずに行動していき、そして専門的な治療を受けることで、いい変化を感じてくるようになります。

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生活習慣がカギ

悩む婦人

日頃の食生活や生活習慣の乱れによって増えているのが生活習慣病と自律神経失調症です。生活習慣病も自律神経失調症も食生活や生活習慣を整えることで予防することができます。もし発病した場合は早期治療を行うことで完治することができます。

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心臓を動かす筋肉の異変

医者

痛みを感じないケースも

人間のあらゆる筋肉の中でも、心臓を動かす筋肉ほど不眠不休で働き続けている部分はありません。この心筋が1分でも停止すれば命に関わります。心筋梗塞という病気は動脈硬化などの原因によって冠動脈が詰まり、血流がストップしてしまった心筋が壊死する病気です。心筋梗塞を発症すれば胸部に激しい痛みを感じるのが普通ですので、本人も周囲の人も明らかな異常に気づきます。命を取り留めるためには1分1秒でも早く救急搬送されなければなりません。AEDが備えつけられている施設なら、救急車が到着する前でも居合わせた人が電気ショックによって心臓の蘇生を試みることができます。そうした救急措置によって助かった人も数多くいるのです。しかしながら心筋梗塞の中には、ほとんど痛みを感じないケースもあるので注意が必要です。高齢者になると神経感覚が鈍くなっており、冠動脈が詰まって心筋に異変が起きても胸の痛みとして認識されないことがあるのです。そうした場合でもめまいやむかつき・吐き気といった症状を訴えたり、顔色が青ざめて冷や汗が出たりすることから異変に気づくものです。糖尿病患者にも同様のリスクがあります。

外科手術とカテーテル治療

心筋梗塞で救急搬送された患者は、処置が早ければ早いほど心筋へのダメージを小さくすることができます。設備が整った病院では患者が到着しだい迅速な救急措置を開始します。心筋が完全に壊死していない段階で治療を開始すれば、機能を回復させることも十分に可能なのです。心筋梗塞を治すには、冠動脈に対する外科手術やカテーテル治療が不可欠です。病院では緊急検査を実施し、どの治療法を選択するかを決定します。外科手術では冠動脈の閉塞部分を迂回する形に人工血管を装着します。この冠動脈バイパス手術には再発率が低いというメリットがあります。負担の軽いカテーテル治療にはいくつかの種類が挙げられます。冠動脈までカテーテルの細長い管を挿入して血流を回復させる点は共通しています。カテーテルの先端に取り付けたバルーンを膨らませて血管を広げる方法や、広げた部分にステントと呼ばれる網状の筒を入れる方法が代表的な例です。レーザーで閉塞部分に穴を開ける新技術も実用化されています。このような治療法によって、心筋梗塞に倒れた患者さんも心臓機能を取り戻せます。1人でも多くの患者さんを救うために、病院では日夜救急医療体制を整えているのです。