心筋梗塞は早期の発見が重要|対処が遅れると危険

生活習慣がカギ

悩む婦人

近年バランスの悪い食事や不規則な生活、ストレス社会、アルコールの取りすぎ、タバコなどといった生活習慣の乱れが原因となって増えている病気があります。その病気は生活習慣病と自律神経失調症です。生活習慣病にはガンや高血圧、糖尿病、痛風、高脂血症、脂肪肝、心筋梗塞、脳梗塞、動脈硬化、骨粗鬆症、歯周病、メタボリックシンドロームなどの病気があり、これらの病気はバランスの良い食事をはじめ生活習慣の見直しを行うことで予防することは十分に可能です。そしてもし生活習慣病を発病しても早期発見、早期治療ができれば完治することが十分に可能なので、日頃からのセルフチェックはもちろんのこと、定期検診を受けることが重要となってきます。

自律神経失調症は動悸や発汗、めまい、のぼせ、冷え、頭痛、耳鳴り、息苦しさ、胃痛、吐き気、便秘、下痢、手足の痺れ、皮膚の痒み、頻尿、倦怠感、無気力、疲労感、不安感などの症状が慢性的に起こり、様々な検査をしても異常がない場合に自律神経失調症と診断されます。自律神経失調症も生活習慣病と同じで、バランスの良い食事や生活習慣を見直すことが予防にも改善にも繋がってきますし、もし自律神経失調症を発病した場合は早期治療が重要となります。早期治療ができれば改善も早いですが治療が遅れると治療に数年を要することもあります。自律神経失調症は主に薬物療法と心理療法によって治療を行い、症状によっては消化器科や循環器科などと連携して治療を行うことになります。